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ギター製作家・故水原洋さん(「盛岡小さな博物館」のひとつでした)の追悼演奏会をひらきます。故人とおつきあいのあった縁で、ぼくが司会をつとめさせていただきます。
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『僕がオペラシティでリサイタルをしたとき、バッハのパルティータを弾いたのも水原さんのギターでした。』(ギタリスト鈴木大介)
『盛岡にはとてもいいギターを作っている人がいるんだよ』と僕はいつも自慢していた。(作家 斎藤 純)
本年2月逝去された盛岡のギター製作者、水原洋さんを偲んで、ゆかりの演奏家によるコンサート。
享年46歳でしたがこれまでに200本を越えるギターを製作。鈴木大介、中根康美、高田元太郎、佐藤 俊、ほか多くの著名なギタリストが水原洋氏作のギターを愛用しコンサート、録音等で使用しています。
個人的にも親しくして頂きましたが、その作品はもちろんのこと、人間としても魅力溢れる、尊敬すべき方でした。
コンサート当日「水原洋追悼展示コーナー」を会場ロビーにて同時開催(18時から)し、その人となりを偲びます(故人の遺作ギター、製作用型枠、道具類、書簡、故人関連の記事、文献などを展示します)。
●演奏者 佐藤 俊(ギター)
木村 悟(ギター)
山口あうい(ヴァイオリン)
石原博史(チェロ)
佐藤由美子(ピアノ)
水原良子(ピアノ)
●司会 斎藤 純(作家)
●演奏曲目
J,S,Bach : リュート組曲第2番(BWV997)より プレリュード、サラバンド
・・・木村 悟(gt)
M,リョベート編:5つのカタルーニャ民謡 ・・・佐藤 俊(gt)
F,タルレガ:アルハンブラ宮殿の想い出 ・・・佐藤 俊(gt)
J,S,バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調(BWV1001)より第一楽章
アダージョ ・・・山口あうい(Vn)
J,S,バッハ:無伴奏チェロ組曲より第5番プレリュード ・・・石原博史(Vc)
J,ブラームス:間奏曲 op,118-2 ・・・佐藤由美子(pf)
二橋潤一:エレジー ,佐藤弘和:はかなき幻影 ・・・佐藤 俊(gt)佐藤
由美子(pf)
F,メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番op,49より ・・・水原良子(pf)、
山口あうい(Vn)、石原博史(Vc)
※ 曲目の一部が変更される場合がありますがご了承ください。
2006年12月8日(金) 18:00開場 19:00開演
場所:盛岡市民文化会館(マリオス)小ホール
入場料:2000円
主催:水原洋追悼演奏会実行委員会
後援:盛岡市教育委員会、岩手日報社、盛岡タイムス、川村美術館
プレイガイド:マリオス、川徳、アネックス川徳、佐々木電気、プラザおでって、
松本伸弦楽器工房
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