|
|
私は以前より気になっている事があります。それは「食べ物は精神にも影響を及ぼす。」という話です。禅の修行で「魔境」と言う状態に陥ると修行を一旦中止するそうです。そして高タンパクで低カロリーの食事に変えるそうですがこれは脳に働きかけると言うことでしょうか?ヒンドゥー教のグッズを売っているサイトには「食事をしたり料理を行う時に唱えるマントラ集」と言うCDかDVDがあります。商品の解説には「料理する時材料の調達方法や料理する人の心の状態により食事をする人もその影響がでます。この中には
その影響を取り除き料理を浄めるマントラが収録されています。」とあります。これがもしも本当ならばいわゆる「ファーストフード」や「インスタント食品」と言うのは本来食べてはいけない事になります。如何しても食べなければならない場合は浄めてから食べる事になります。当然ながら神仏に供えたり捧げたりする料理の材料や調理された料理は言うまでもありませんが日常生活においては「感謝しておいしく頂く。」で良いのでは、と思います。「浄める」と材料から料理する人や食べる人迄みな「穢れている」事になりますが実際の所は如何なのでしょうか。確か曹洞宗や臨済宗等禅の伝統を伝える寺院では調理場か食堂に大黒様が祀られているのは上記の意味合いも含んでいるのでしょうか?私としては「あれは汚い、これはきれい」と分け隔てる方がまずいと思いますが・・・。(食べられられない物は除きます。)
|
|